『やりたいことは、今すぐにやれ』

Sunday, December 30, 2012

台湾の年の瀬、3回目


台湾で迎える3回目の年の瀬。
台湾は2月の旧正月が盛大なので、なんということはない。
元旦が休みになるくらいだが、今年は週末も重なり、多くの人が移動しているようだ。

ここ数日、台湾のいろんな人に会った。
それは、あとで報告するとして・・・。

共通しているのは、人生を楽しんでいること。
仕事でも、遊びでも、やりたいことはやる。

そのかわり、やるからには・・・・・・
中途半端ではなく、夢中になって、やる。
いい加減ではなく、真剣になって、やる。
ただ、やるのではなく、楽しんで、やる。

人生は、積極的に考えれば考えるほど、おもしろい。

自分の感情に素直になれば、答えは、意外にシンプル。

2013年も、自分のココロを軸に進んでいこう。

<写真は、茅ヶ崎の海岸。撮影したのは、ちょうど箱根駅伝をやっていたときだった>
 

Monday, December 24, 2012

Life is beautiful !



キリスト教徒・・・というわけではないので、クリスマスに特別な感慨もない。
「楽しく過ごす日」であれば、それはそれでいいと思っていた。

今夜のテレビニュースで、若者の半分以上が「くりぼっち」だと伝えていた。
(くりぼっち=ひとりでクリスマスを過ごすこと、らしい)
それもそれでいいのでは、と思う。

「~しなきゃいけない」ということは、なにもない。
それぞれが、好きなように過ごせばいいではないの。

この時期は、クリスマス、誕生日、お正月……と、パタパタやってくるが、
特別なことはほとんどせず、大方は淡々と過ごしている。
いつものように、仕事をすることもあり・・・。

しかし、年々、「せっかくだから・・・」という気持ちになってきた。
イベントをするとか、だれに会うということだけでなく、一日を大切に味わってみようと。
それは、人生の時間を意識し始めたからかもしれない。

さて、今日は、テンキの友人たちと、ランチのホームパーティ。
フランス、オーストラリア、スペイン、台湾、日本・・・
いろいろな国のいろんな事情をもった人たちが、
世界の片隅に集まり、同じ時間を過ごしている不思議。

ホスト役のフランス人(おそらく50代)がぽつりと言った。

Life is beautiful.

そうだ。
なにはなくとも、人生はすばらしいが、
「せっかくだから・・・」は、人生の彩り。

世界中のそれぞれの人生、それぞれの彩りに乾杯。



写真は南アフリカのホテルにあったウェルカムフルーツ
 

Sunday, December 23, 2012

ダリ展とオバサン



近所の市立美術館でやっていたダリ展を観に行く。
「やわらかい時計」や「燃えるキリン」などで有名な芸術家。

人気のある彫刻や絵画は、別のところに行っているのか、
タロットカードのような絵画が多かった。
が、結構、楽しめた。
(実際に、いまもタロットカードとして売られているとか)
椅子とかテーブルなど、インテリア作品も面白し。
ダリといえば、福島の諸橋近代美術館というところに400点ほどあるとか。
いつか行ってみたい。

帰宅して、執筆。
だらだらしてきたので、
「ゆほびか」で見た田辺聖子さんの本を読みたくなって開く。
ちょうど開けたページに、こう書いてあった。

「ほんもののオバサンは、思い込みがきつい」

たしかに・・・。
気を付けよう。
考え方が硬くなったら、オバサンといえるのかも。
でも、“ほんもの”は自覚がない?

ダリの「やわらかい時計」ならぬ
「やわらかい頭」「やわらかい心」でいたいものだと思う。
いっそのこと、「ほんもの」になったら、なったで、幸せかもしれないが・・・。

こんな言葉もあった。

「約束しといてキャンセルしやすいのが中年女」

(田辺聖子『人生の甘美なしたたり』より)

き、気を付けよう・・・。
確かに、図太くなってきたかも、私。
それはそれで幸せなのだけど。

しかし、人に迷惑をかけてしまうことになるので、
キャンセルする前に、約束しないことも大事!?

写真は、ベネチアのお店で見かけた本物の時計。
ダリの絵や彫刻と似ているけど、まったく関係ないです・・・。

 

Saturday, December 22, 2012

ちょっとした無理。


朝起きたら、11時すぎだった。
昨日は、ウォーキングのあと、早めに寝たというのに。
喉が痛い。土曜日 12時までやっているクリニックに駆け込み、風邪薬をもらう。

ここ数日、「走れる、走れる!」と、調子よく走り始めたが、調子にのりすぎたかな。
今日は休みにしょう。

無理は禁物だ。

日経ウーマンの片づけの特集を見ていたら、
家のなかにある多くの品を一掃処分したくなったので、
今夜は、ゆっくり家で仕分け作業でもするとしよう。

さて、病気のときの無理はよくないが、
少々の無理が可能性の幅を広げてくれることもある。

無理がそのうち、無理でなくなるというか。
ずべてを「いまの実力内」でやろうとすると、成長はない。

体をつくるときも、マラソンもちょっとがんばって
「もうちょっと頑張れそう」というところで止めておくのがいいらしい。
それ以上、無理をすると、あとに響き、
「もうしたくない」「しばらく、もういい」となってしまう。

仕事でも、無理をしすぎると、燃え尽き症候群?のような状態になることがある。
マラソンも仕事も、積極的な気持ちと挑戦が続けられるぐらいの
〝ちょっとした無理〟・・・。
その線引きって、自分で見極めるしかないですね・・・と反省。 

写真は、冬のジュネーブにて。
この影の女性は、前向き? 後ろ向き?

正解は、後ろ向きでした。

 ジュネーブの街は、雪が積もっていても、
ヒールでカツカツと歩いている女性が多かったような・・・

日経ウーマン1月号にちょろっと・・・


またまた、宣伝でごめんなさい。
(今年はこれが最後かも!?)
日経ウーマン1月号に、ほんのちょろっと出ています。

特集が
「部屋と心をスッキリ! 
 ラクラク捨てる☆技術」

詳しくはこちら↓
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20121204/141081/

ということで、私が取材を受けたのは・・・・・・

p48-49
「20代・30代・40代・・・
 年代別・捨てるべき&やめるべきことはコレ!」

メールと電話での取材だったのですが、
編集者さんとの会話・・・。


「有川さんが、これまで捨ててよかったことはなんですか?」

「うーん。人のせいにすることですかね」


30代の初めごろだったかな。
なにをしても空回りしてた時期。
「人のせいにすること」「なにかのせいにすること」をやめるようになって、
いろんなことがうまくいくようになり、可能性が広がってきたのです。


人のせいにしている以上、どうにもならない問題ですからね。
そこから卒業しないかぎりは、自立できない。

あと、捨ててよかったのは「〜でなければならない」という思い込み。
というより、捨てるようにしています。
結構、潜在的に思い込んでいることって多いので(笑)。

「ほんとに、そうか?」「ほかにない?」
って疑問をもつことが大事かな。

Friday, December 21, 2012

ゆっくり深呼吸してイライラを掃除。


師走って、なにかとバタバタ。
急いているときに限って、焦っているからか、トラブルが多い。
 
私も、そういうことがある。

先週、取材で台南に行ったときも、そうだった。

高速道路を降りたところで、ハンドルがずしんと重くなった。
な、なに〜!?

・・・とそのとき、目の前に車の修理屋さんが現れた。
ああ、かみさま、仏さま・・・、ありがとう!
見てもらったら、どうやら、ハンドルのベルトが切れたらしい。
1時間ほど修理にかかるというので、車を乗り捨て、
タクシーで取材先に向かう。

取材先は、アポを取っていないが、小さな食堂だ。
しかし、お目当ての料理がすでに完売して、店を閉めるところだった。

ど、どうしよう・・・と、同じ料理を出してくれる店をスマホで探し、
とぼとぼとそちら方向に歩く。
少し距離があるが、タクシーを使うほどでもない。
冬というのに、台南は日差しが強くて、倒れそう。
取材はできるのか・・・と、だんだん不安になってきた。

・・・とそのとき、偶然、 「こういう店を取材したかったの!」という店が目の前に!
あぁ。神様、ありがとう!
・・・ということで、楽しく取材ができた。
(付き合ってくれたすみれちゃん、ありがとう!)

 ガーン・・・というトラブルが起きたとき、
まずは、ゆっくり深呼吸して、「次はなにをすべきか」だけ考える。
そして、切り抜けられたら(一段落したら)、思いっきり感謝する。

年末のトラブルや、イライラは、さっさと片付けようではないの。

写真は隅田川クルーズで。
いろんな特徴ある観光汽船があるようですが、
これはホタルナという松本零士さんプロデュースの船。
宇宙まで行けそうな夢のあるデザインです。

『イライラの片づけ方』監修してます


またまた宣伝でごめんなさい。


『コミックで学ぶ イライラの片づけ方』
宝島社

http://tkj.jp/book?cd=01993701

監修を担当しました。

コミックを描いてくださったのは、『独りでできるもん』などで人気の森下えみこさん。

「こういうこと、ある〜!」
と、笑ってしまうリアルで、かわいいイラストです。

私もときどき、登場します。

似てますか?

今年のイライラ、さっぱりとお掃除して、来年はゴキゲンにいきましょう!

Thursday, December 20, 2012

『世界の美しい空港』ふたたび

私がほんのちょっとだけ書いた本、
『世界の美しい空港』が手元に届きました。

建築デザインで選んだ世界のベストエアポートというだけあって、夢のような空港がいろいろです。

また、空港のラウンジ、椅子、電話、標識などもデザインを見るのも楽しい。

クリスマスプレゼントにも最適かも。
ちなみに、私も友人にプレゼントしたら、とっても喜んでくれ、夜、ずっと眺めていたとか。
そんな時間をプレゼントできただけでも、うれしい。

「今度、いっしょに旅しようよ」
なんて渡されたら・・・ふふ。


未来への旅が始まるような一冊です。

『世界の美しい空港』(アマゾンでの紹介)
 http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E7%A9%BA%E6%B8%AF/dp/4800200628
(宝島チャンネル)
http://tkj.jp/book/?cd=02006201

ゆほびか2月号に書いています

ゆほびか2月号に2ページ、書いています。

2月号の特集は
「機嫌よく生きると、健康と強運に恵まれる
 ―感情を整えて人生を好転させる最新医学&心理学」

ゴキゲンって本当に大切。
機嫌よく過ごせば、いいことがいっぱいあるんですから。

大好きな田辺聖子さんが、巻頭インタビューです。

私が書いているのは・・・

p36-37
「不要なエネルギーを捨てるシンプルライフの勧め」

モノって、それぞれ、エネルギーがあるんですよね。
モノに振り回されないために、すっきり手放すことも大切。

聖なる声が深い癒しをもたらす「倍音ヒーリングCD」が付録についています。
(これから、聴いてみます。究極のリラックス脳波シータ波が出るとか・・・)

誕生日を年月日を足すエンジェルナンバーで導く誕生日占いは、
ほんと、コワいほど、当たっているような・・・。
前半は仕事・・・ということで、精進します。

世界の魔よけ聖紋カレンダーもおもしろい。
2013年の計画を立てるのにもいい一冊です。

「ゆほびか」の読みどころ↓
http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/keypoint.html



さわやかな快感


ここ数カ月、少し太ってしまった。
理由はハッキリしている。

運動不足だ。

しばらくパソコンにかじりつく毎日だった。
今日、仕事が少しだけ一段落したので、

夜、デパートに車で買い物に行き、
家に戻ろうとするとき、テンキに言われた。

「ここから歩いて帰れば?」

それ、いいアイデア!と、デパートの前で一人、車から降り、
2キロほどの道のりを自宅までスタスタ歩く。
ちょうどウォーキングシューズでよかった。

いろいろな風景が見られて、なかなか楽しい。

マンションのあちこちの窓に、クリスマスのイルミネーション。
ツリーも飾られている。

あと300mほどで到着・・・という場所から、走ってみる。

無理かな・・・と思ったけど、走れた!
走るってこんなに楽しかったっけ。


家に帰りついても、しばらく興奮していた。
走れたことがうれしくて。
これまで、ときどきウォーキングはしていたが、
走ったのは、何年ぶりだろう。


また、明日、どこかの場所で降ろしてもらおう。
そして、少しずつ、走る距離を延ばしていく・・・。
なんてことができるといいんだけど。

できなかったことができるようになるって、すごい快感ではないの。

 写真は、東京の浅草、雷門。
日本人なのに知らないことって、結構ありますね。

Wednesday, December 19, 2012

「くらしラク〜る♪」で連載が始まりました!

PHPの雑誌「くらしラク〜る♪」で1月号から連載が始まりました。
なんと6ページ。
しんやゆうこさんの色鉛筆で書かれたイラストも素敵です。

p106
ここ読み物「今日も、笑顔で」
今回は、「つい考え込んでしまうあなたへ」

あれこれ、考えてばかりで、なかなか一歩を踏み出せない人、
つい悪いほうに考えてしまう人、同じことばかりを考えて堂々巡りをしている人・・・そんな人はいませんか?

毎日の生活のなかでは考えることがいっぱいありますものね。
でも、考えてばかりじゃ、時間がもったいないし、物事は進まない。

つい「考えすぎてしまう」という人は、考えるのを止めるより、考え方を変えてみましょう。
それは、ちょっとした考え方のクセづけです。
その方法は、ぜひ「くらしラク〜る♪」で!

「くらしラク〜る♪」
http://www.php.co.jp/magazine/rakuru/


今月号で興味があった記事は・・・
「食べても太らない糖質オフ生活」。

実は私も、いまちょっとしたダイエット中で
同じことが書かれていたので、「よし、よし」と確認。
朝と夜のご飯やパン、麺類、お菓子などを抜くだけ。
おかずなどは、普通に食べてOK。
あとは、水分をいっぱいとって。

無理なく続けられ、これで10キロ以上、痩せたこともあります。
20代のころでしたが、いま考えると、
どうしてそこまで太っちゃったの?
という感じですよね。

Saturday, December 15, 2012

すべてが奇跡。


父親ネタが続けけど・・・
鹿児島での最終日は、父の三回忌だった。

「この日を迎えられて、家族でお寺に来られたのは、
 あたりまえのようですが、あたりまえのことじゃないんですよ」

・・・というのは、お寺のお坊さんからのお話。

そのあと、近所のファミレスで、ひとり
今度出る本のゲラチェックをした。
(ゲラチェック・・・本になる前、編集して組んだ状態の原稿確認)

そういえば、デビュー作『働く女のルール』の
ゲラチェックをしたのも、近所の同じファミレスだった。

そのときは、生まれて始めてのゲラチェック。
夕方から始めて、その日のうちに終わるつもりが、
気がついたら、空が白々と明るくなっていた。


当時は、まだ父があたりまえのようにいた。

父が病院に行く前、よくひとりで朝ごはんしていたというファミレス。
今回、訪ねて最初はしみじみとしていたが、
そのうち、ゲラに集中していた。

こんな日がやってくるなんて。
同じ場所でゲラチェックをしているなんて。
いまも、生き続けているなんて、
すべてが奇跡のような気がしてくる。

あたりまえのようだけど。

写真は隅田川クルーズ。
東京スカイツリーに雲がかかっていた。
そんなに高いんだ・・・。
東京で元気だった2日目のこと。


明日香出版社の『働く女(ひと)シリーズ』4冊



帯がリニューアルしたので(結構、前ですが・・・)、
実家に戻ったとき、並べてみました。
イラストがきれい。


『働く女(ひと)のルール』は私のデビュー作。
思い入れの深い本です。
最近は、『働く女の人間関係の新ルール』を
コンビニでも展開してくださっているようです。

明日香出版社さん、ありがとうございます!



Friday, December 14, 2012

最近の近況。


所用があり、ちょっとだけ東京と鹿児島に帰国。

連絡をしなかったみなさま、
連絡がとれても会えなかったみなさま、
ごめんなさい。
次は桜のころ、帰れたらいいな・・・と思います。

実は突然、歯痛?・・・と思ったら、喉に炎症が起きていて発熱。
期間も短かったのですが、病院で安静にするようにと言われ、
ほとんどの時間、ホテルにこもっておりました。

でも、もう大丈夫。
きっと体に気を使え!というサインだったのでしょう。
体って、ときどきメンテナンスが必要ですね。
「ボロボロの車も、大切に使えば、長くもつ」
って、だれかが言ってましたっけ。
いえ、まだボロボロではないですけれど。

そうそう。
パソコンも故障してしまい、8月より前に連絡をしていた方の
メールアドレスがわからなくなってしまいました(^^;)
(その後、連絡を取っている方は大丈夫です)
また、このブログのMailというところからご連絡をいただければ幸いです。
恐縮です・・・。


とくに、今年まで高雄にいて、ご家族とも仲良くしていただいたSさん。
そう、近くでお仕事をされていたと思うのですが・・・。
これを見ていたら連絡くださいね。

あたりまえの毎日に感謝。

写真は、泊まっていたホテルからの眺め。
皇居と東京タワーが見えました。
東京の秋って美しい・・・。

RENZABURO『素敵な女性上司になるための五十条』⑫

お知らせが遅くなりました。
RENZABURO『素敵な女性上司になるための五十条』12回目は
「謙虚な気持ちを忘れていませんか?」です。

集英社Web文芸 RENZABURO
http://renzaburo.jp/


謙虚さを忘れた上司は、まさに裸の王様・・・ですね。
上司でなくても、いつも謙虚に生きたいもの。

「私は見た! こんな女性上司」(実話)のコラムも笑えます。