『やりたいことは、今すぐにやれ』

Friday, December 27, 2013

誕生日のキモチ


静かな誕生日。

また一年が過ぎた。
今年は、「年齢」というものをとても意識した年だった。

「ここまで生きてきた年」ではなく、
「これから生きていく年」を考える。

今年、ニュージーランドで、
春の息吹が音を立てて湧き出ている
その大自然のど真ん中に佇んだとき、
自分というものが、ふっと形になり、
ふっと消えていく自然の一部だと
なぜだかとても腑に落ちた。

ならば、せっかくの命。
できるだけ伸び伸びと生き、
やりたいことをやらせてもらおうと・・・。

すばらしき人々、世界に感謝。

そして、これからもよろしく。

Saturday, December 21, 2013

レンザブロー更新「対等なふるまいができていますか?」

レンザブロー連載『素敵な女性上司になるための五十条』の更新です。

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

36回目は「対等なふるまいができていますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/037/main.html

いますよね。
「立場でものを言う人」。

これって本当に危険なのです。

間違いなく、嫌われますから。

「上」の立場になったときほど、同じ目線でふるまいましょうって話です。

あとは、こちらを。↓

「対等なふるまいができていますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/037/main.html

「外と下の目があぶり出す、あなたの真の姿」という担当編集者さんのコメントが秀逸。

Friday, December 20, 2013

PHPスペシャル1月号に「心が安らぐ魔法のおまじない」

PHPスペシャル1月号に6ページ、執筆しています。

【PHPスペシャル】
http://www.php.co.jp/magazine/phpsp/

1月号の特集は・・・
「感情の整理がうまくなるコツ」

私は「心が安らぐ 魔法のおまじない」

感情が暴走したり、落ち込んだりしたときは、
こんな言葉をつぶやいてみてください。

★心が安らぐ 魔法のおまじない★

いい気分だから、いい言葉を使うのではなく、いい言葉を使う人がいい気分になれるのです。言葉を味方にすることで、あなたの毎日はご機嫌なものに変わっていくでしょう。
これから紹介する言葉を、自分自身にやさしく、ささやいてみてください。まるで魔法のおまじないのように、あなたの心が変わってきますから。

●つい人と比べてしまうとき
「人は人、自分は自分」

●他人への怒りにとらわれたとき
「あの人はあれでも精一杯、頑張っている」

●前に進む気力がなくなったとき
「で、どうしたいの?」

『PHPスペシャル』1月号特集「つぶやくだけで心が安らぐ魔法のおまじない」(有川真由美)より


あ。写真の人形はクマではありません。
ウサギです・・・

Tuesday, December 3, 2013

「くらしラク~る♪」12月号「幸せになりたいあなたへ」

PHP「くらしラク~る♪」12月号が届きました。

PHP「くらしラク~る♪」
http://www.php.co.jp/magazine/rakuru/


1年間、続けてきた連載「今日も、笑顔で」も最終回。

今回は、最後のまとめのような内容です。

「味わう~幸せになりたいあなたへ」

なにが幸せって、単純に笑顔になれるかってことなんじゃないかな・・・と。

そのためには・・・

自分がなにをしたいかわかっていること。
感謝と感受性を磨いていること。
人のためになにかできること・・・。

あとは、「くらしラク~る♪」で。

今日も、明日も笑顔で過ごしましょう!

1年間、読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

幸せでした(#^.^#)

Sunday, December 1, 2013

LinkClubのインタビュー記事


リンククラブという季刊誌に、インタビュー記事を書いてもらいました。

WEBでも読めます。↓

韓国・中国の女性たちにも大人気「自分を信じる」魔法を伝授してベストセラーに
http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2013/08/13summer-news7.html

なんだかお恥ずかしいのですが・・・(^_^メ)
いえ、うれしいです。

「自分を信じると奇跡が起こる」

って言葉が、いまの私に染みわたります。
奇跡よ、起きておくれ・・・。

書いてくださったのは、スペイン・トレド在住のライター、河合妙子さん。
夜中にスカイプでいろいろ話して楽しかったです。

妙子さんは、私が台湾に来るきっかけをつくってくれた人でもあります。

かつて、台湾に留学していた妙子さんから、
「海外在住メディア広場」を通して
「台湾の屏東県で本を書いてくれる作家を募集してるけど、だれかやる人いない?」
と声をかけられたのがきっかけ。

【海外在住メディア広場】
http://mediahiroba.com/

あのときは、「なんだかおもしろそう」ということだけで参加したんでしたっけ。
2か月間、台湾でホームステイをするというのは、今考えると、
なかなか思い切ったチャレンジではありました。

海外在住メディア広場をつくってくれたやほいさん、
声をかけて台湾へと導いてくれた妙子さん、
韓国の本を翻訳してくれたジャッキーちゃん、
だれかが一人でも欠けていたら、
私はここでこうして過ごしていなかったと思います。
ええ、ほんとうに。

これこそ、「奇跡」。

今日は、すべての人に感謝しながら、朝まで原稿を書くとします。
2013年最後の月。
仕事三昧で終わるのも悪くない。
ずっと昔から描いていたことのようにも思われます。

写真は、インタビュー記事でこぼれた写真。
上の写真は六合夜市。
下の写真はマンション内の図書室にて。

Friday, November 29, 2013

レンザブロー更新「会話美人になっていますか?」

WEB連載RENZABUROの『素敵な女性上司になるための五十条』
本日、更新です!

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

今回は・・・
「会話美人になっていますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/036/index.html

あずみ虫さんのイラストがすばらしい。

このお三方、だれだかわかりますか?

ヒントはこれ。

「ヒャーヒャッヒャ」

「背、高いね~、昔から?」

「なんでもあなた、こういうことがあったんですって?」

そう・・・会話がすばらしいあの名司会者たち。
彼らのちょっとした会話術を学ぼうということで、本文のなかにも出てきます。

これから忘年会シーズン。
いろんな方との会話を楽しんだり、新しい出会いをいいご縁につなげたりするためにも、
ご一読いただけたらうれしいです。

「会話美人になっていますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/036/index.html

『どうせ私なんてと二度と言わない自分に自信がつく本』増刷されました!

今年の春に出版されたコミック本、
『どうせ私なんて二度と言わない自分に自信がつく本』
が増刷されたとのことです。

コンビニさんでも展開されるようなので、
ぜひお手にとってご覧ください。
見てよかったら、お求めくださいまし。

人気漫画家、森下えみこさんの漫画が
最高にリアルで笑えます。

定価:本体1200円+税



いつも
くよくよ
していませんか?


もっと自分を好きになる
これでいいと開き直る


あなたの心に“自信”が生まれます!


大好評、有川真由美・森下えみこさんコンビのコミックエッセイ第二弾。職場の同僚、友人、恋人、家族など、身近な人からの何気ないひと言に深く傷ついたり、他人と比べて「何で私はダメなんだろう」とクヨクヨしたり・・・最近そんな悩みやストレスを感じたことはありませんか?人の言葉が気になってしまう人、必要以上に自暴自棄になっている人に、自分自身にやさしい言葉をかけることで、自分に自信が持てるようになる秘訣をお教えします。森下さんのかわいいイラストによるコミックエッセイも必見!思わず「あるある~」と共感できるエピソード満載で、悩める女子のバイブルになること間違いなし。

Wednesday, November 27, 2013

最近の近況。なんとか暮らしております・・・



ずいぶんとブログをさぼっていた。
本を書き始めると、つい没頭し・・・・・

ひと月の間、いろいろあった。
ほんのちょっとだけ帰国し、台湾で新しい友人や、古い友人と会い、
あれこれ考え、あれこれ仕事をし・・・・・・
気がづけば、もうすぐ師走。
2013年も終わろうとしている。

いろいろあったけれど、最近の私は、また引きこもり状態で本を書いている。
ほとんど家から出ない。
まるで「鶴の恩返し」の鶴になっている気分(外国の方には、わかりにくですね)。
ときどき、上の階に住んでいる友人が、差し入れを届けてくれる(ありがたや~)。
郵便もコンシェルジュが出してくれるようになって、ずいぶんラクになった。

来春にいくつかの本が誕生する予定になっている。
今年中にすべての作業を終えることができたら、
自分で自分を「よくがんばった」と褒め、
なにかご褒美を与えてあげたい気分だ。

ん? ちょっと待て。
どうして、こんなに切羽詰るまで、やってこなかったのか。
だんだん自分で自分を叱りたい気分にもなるが、やめておこう。
すべてはなるようにしか、なっていない。

楽しみといえば、家で飲む台湾茶。
(すんごい地味ですね・・・)

お茶は一煎目で「甘味(あまみ)」を感じ、
二煎目で「苦味(にがみ)」を感じ、
三煎目で「渋み(しぶみ)」を感じるという。

いまの私は「苦味」が好きだ。
一煎目は大抵、捨ててしまう。
人生も「苦味」の時期なのかもしれない。

本を書いているのも、苦しいけれど、なにかしらの快感がある。
引きこもり生活も悪くない。いや、むしろ、楽しい。
ずっとこれを続けることはできないだろうが。

これから、「渋い」年代がやってくる。
そんな年代のことも考える今日このごろ。

NHKさん、ちょっと最近、番組が、渋い年配者向けに偏っていません?
海外ではあまり選択肢がないので、洗脳されそう・・・

上の写真は・・・そうです、富士山。
もう少しあとだったら、紅葉がきれいだったことだろう。

関係ありませんが、下は先月、行ったニュージーランドの空から。
森の形が北海道に見えるのは、私だけ?
あのとき、NZは春。そうだ。春になったら、日本の桜を見に行こう。
やっぱり、思考が〝渋く〟なってる・・・・・わたし。


レンザブロー2つ更新「決まりごとに縛られていませんか?」など

しばらくブログを更新していない間に、いろいろとお知らせ事項があります。
ぼちぼちと、載せていきますね。

まずは、レンザブローが2回、更新されていました。

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

月2回の『素敵な女性上司になるための五十条』も34回。
「五十条」ということで、フィニッシュは遠い先のことにように感じておりましたが、
来年、終わりそう。
マラソンをしている気分だわ。

 さて、最初の33回は、「簡単なことを丁寧にしていますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/034/

あたりまえのこと、簡単なことを丁寧にすることで、
気持ちが引き締まり、仕事も生活も充実してくるのではないでしょうか。

34回は「決まりごとに縛られていませんか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/035/index.html

〝思い込み〟というものに、私たちは、いつの間にか
がんじがらめになっているのかもしれません。

アルミの板に色を載せているというあずみ虫さんの作品も、
毎回、意味がたいへん深くて、すばらしい。

あずみ虫さんのイラストが50枚そろうというのも、とんでもなくすごいこと。

あずむ虫さんは角田光代さん、茨木のり子さん、林芙美子さんなど、
私の大好きな作家さんたちの書籍カバーも担当されている売れっ子イラストレーターなのです。

あずみ虫さんのサイトはこちら。
【あずみ虫のブリキ箱】
http://azumimushi.com/

どんな方なのでしょう。あずみ虫さん・・・。

Wednesday, October 30, 2013

くらしラク~る♪連載「美しく生きたいあなたへ」

「くらしラク~る♪」11月号が発売になりました。

「くらしラク~る♪」
http://www.php.co.jp/magazine/rakuru/

私の連載「今日も、笑顔で」も11回目。
今月号は・・・

「美しく生きたいあなたへ~意識する」(106~11P)

美意識をもつことのヒケツを書いています。
外見もそうだけど、「美しく生きよう」と意識することって大切。

エステやジムに行ったりすることよりも、ちょっとした毎日の習慣がその人の「美」をつくるような気がします。

今回のくらしラク~る♪は「運のいい人」特集なのですが、私が興味深かったのは、「金運&家庭運UP人相学」。

最近、人相にとても興味があるので。
たとえば、金運があるのは、次のような顔。

〇眉上部の肉づきが豊か
〇まっすぐで小鼻が張った鼻
〇耳が大きくしっかり
〇歯が丈夫できれい
〇あごが広くてしっかり

みなさま、どうでしょう?

来月はいよいよ最終回です。
1年が終わるのはあっという間。
泣いても一日、笑っても一日。
ならば、今日も、明日も笑顔でいきましょう。

Sunday, October 27, 2013

ラジオの電話出演と親との距離間。

NHKの「ちきゅうラジオ」という番組に電話出演した。

10年ほど前も出たことがある。
あればアテネにいたときだった。

春が訪れるころ、連凧が上がったり、仮装パーティが開かれたり・・・ということを話したように思う。

あぁ。まるで前世のことのようだ。

今回は、台湾の「足洗いイベント」について。
台湾では、母の日や敬老の日に、親の足を洗うイベントが盛んに開かれているのだ。

10月12日は、台北で1万人が参加する催しがあり、ギネス記録を樹立したことから、台湾の親孝行事情などを話す。

来週ぐらいまでなら、ここで聴けそう。↓
10月26日17:08ぐらいから
http://www.nhk.or.jp/gr/streaming/

いきなり緊張し始めたり、途中、キャッチホンが鳴り出したり・・・
いま思い返してもどきどき・・・。
なんであんなに緊張してたんだろう、わたし。

まぁいい。
ともかく、台湾の人たちは、たいそう親孝行だという話。
私も、見習って親孝行をしようと思い立ち、電話で聞いてみた。
そろそろ母の誕生日がやってくる。

「誕生日プレゼントはなにがいい?」

「なにもいらない」と即答する母。
しかも「年をとってるんだから、もうなにも必要ないの!」と嫌味っぽい。

そうだろうとは思ったけれど。

まるで、それこそNHK連続ドラマ「あまちゃん」のなつばっぱの「おかまいねぐ」という感じ。
(春子さんとの親子関係を見ていて、自分のように感じたんだっけ)

子どもとしては「~がほしい」と甘えてほしいし、あれこれ考えなくて済むからラクなんだけど、親は、遠慮というか、なんというか、「お構いなく」なのだ。

まぁいい。
この「お構いなく」って言葉、私は結構、好きだ。
気にしなくてもいいよ~。私は大丈夫だから・・・という優しさなんだと受け取ろう。
気を使っているのに、嫌味な言い方でしかできない人もいる。

それぞれの親子には、それぞれの距離間がある。
うちは、「おかまいなく」ってぐらいがいいんだろう。

でも。地球ラジオを聴いて、母がよろこんでくれたのは、ちょっとうれしかった。

写真は書斎からの風景。今日は遮光カーテンをつけてもらったので、引っ越し後、4回目の模様替えを行った。

Saturday, October 26, 2013

ここ一週間のこと。

ここ1週間、ほとんど家にいて、執筆をしていたのだが、2回ほど、外出する機会があった。

1回目は、鹿児島大学水産学部の実習船が来たとき。
このような大学の実習船は全国で7隻。
鹿児島大学が主だが、全国の大学の学生も乗船してくるらしい。

留学生も7、8人。
ツバル出身の大学院生(たぶん30代か40代)と語り、人口1万人弱、海抜最高5メートルという島国に興味をもつ。

どうやって行けばいいんだろう。

(左写真)かごしま丸。2年前にできたばかりの最新鋭船。学生のほかに、船長、エンジニア、調理師など、専任で働く方が30人ちかく。学生が入れ替わりながら、年間180日は航海している。今回は1週間ほどの航海。


もう1回は、昨日、日本人の友人2人がやってきて、のち外出。
こういうの、引っ越して以来かも。

(右)夕陽を見ている友人たち。
リビングにちゃぶ台的座り、「これが落ち着く・・・」。
なるほど、日本人です。

最初にノートをオーダーメイドしてくれるお店に連れていってもらう。

この文房具ショップがすばらしい。

表紙
サイズ
中紙
スタイル
などを選んで、自分だけのノートを作れる。

本東倉庫商店(台北ナビの記事より)
http://www.taipeinavi.com/special/5046639
Facebook
https://www.facebook.com/BandonGroceryStore?fref=ts

作る時間は10~20分。
友人は、月間スケジュール、チェック事項など、中紙いろいろのノートを作っていた。

高雄に遊びに来られる方、台湾在住の方におすすめ。

(左写真)このショップのオーナーさんのイラストで、かわいいものから、大人っぽいものまであり。
とてもとてもセンスがいい。

昨日のシメは、海鮮料理やさん。
久しぶりの生ガキを食す。

まさに地元の露天で、地元料理を味わいつつ、女3人、他愛のない話をする。

なんて幸せな時間。

(右写真)
台湾でワイワイ、ガヤガヤしている店はハズレがありません。

ここ最近、ずっと一人の世界にいたので、人との交流をすると、あまりにもうれしくて、「あぁ、私って人恋しいんだ」と思う。

こういう「人恋しさ」の感覚、悪くない。

そうそう、本日、日本時間17:08ごろ。
NHKラジオ第1「ちきゅうラジオ」に電話出演して、台湾のちょっとした話題を話す予定。

ちょっと緊張。
これも、最近、人前で話していないからか・・・。

Wednesday, October 23, 2013

レンザブロー更新「板挟みから逃げてみませんか?」

WEB連載「レンザブロー」更新です。
http://renzaburo.jp/

『素敵な女性上司になるための五十条』32回目は・・・

「板挟みから逃げていませんか」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/033/index.html

板挟みとは、対立する意見の間で、逃げ場がなかったり、責められたりすることですね。

上司と部下だけでなく、お客さんと会社、お局同市の対立、家庭と仕事・・・
いろいろあるでしょう。

そんな板挟みを乗り越えるためには・・・

いろいろ書いていますが、簡単にいうと、
「自分の意見をもち、いちいち気にしない」
ということかもしれません。

あとはこちらで。↓
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/033/index.html

酒井順子さんの『中年女』、今回は「エロ」について。
たいへん楽しませていただきました。
いえ、勉強になりました。
http://renzaburo.jp/contents_i/077-sakai/006/index.html

中年女のエロさは、ちょっと間違えば、かなりイタくなってしまうということですね。
そんなこととはまったく無縁であるかのように生きるのも、まさしく縁があるように生きるのも、どっちもキツイような・・・
「よくわかりませんね」って思われるあたりでいいんでしょうか(笑)。

Friday, October 18, 2013

ゆほびかムック本『機嫌よく生きると健康・仕事・人間関係に恵まれる』

マキノ出版ムック本、『機嫌よく生きると健康・仕事・人間関係に恵まれる』に3ページほど掲載していただいています。

発売日: 2013年10月15日定価: 880円(本体838円)

私の記事は・・・

実はモノが多いと不機嫌になる!
不要な絵ネル偽0を捨てるシンプルライフの勧め
(44~36P)

このムック本は、機嫌よく生きるための方法を、いろいろな切り口からピックアップしています。
編集者さんが働くママだからでしょうか。
精神を落ち着かせるために短時間でできるエクササイズや、簡単にできる収納など、手軽に実践できるものがいっぱいです。

ご機嫌でいることは、人生をいい方向に導いてくれますね。

ところで、最近の私のブログで、いちばんアクセス数が多かったのは、「女の顔は正直」という記事でした。
(私の写真が出ていて、お恥ずかしい・・・)

いつもご機嫌な人は、そんな顔になってきますね。
ご機嫌なにこにこ顔。

不機嫌な人は、だんだん不機嫌顔に。

困っている人は、困り顔に。

薄幸そうな顔。
度胸がありそうな顔。
気が弱そうな顔・・・。

ほんと、人間の顔って正直。

毎日の積み重ねって、現れてくるんですね。

自分の顔はどう見えるんだろうと、ちょっとどきっとしたりします。
いつも、原稿を書くとき、「う~ん」なんて、難しい顔をしているから・・・。

先日、インタビュー記事のとき、あるライターさんに
「意思の強そうな顔ですね」
と言われ、うれしいような、「気の強い」と思われているような。。。で、複雑。

ニコニコというより、ケラケラとか、あっけらかーんとした顔になりたいと思うのですが、いまからじゃ遅いかしら。

左の写真は、リビングの大きなお皿の上で撮ってみました。お皿が大きいので、文庫本のように見えますが、ムック本で結構、大きいのです。ふふ。

Thursday, October 17, 2013

街のデザイン(ベンチなど)



今日も一日、家の書斎で過ごした。
最近は早寝、早起き。
この時間になると、さすがに集中力がぷっつんと切れ・・・。

さて、 今日もクライストチャーチの街のデザイン。

上のは工事現場のフェンス。
地震で建物が崩壊したため、街中、フェンスだらけなのだが、このようなかわいらしいデザインは、ほっと和ませてくれる。

近づいたら、ブロックのようになっていて、組み合わせで、いろいろな模様ができるよう。
他の国にもあるのか・・・

下はベンチ。左は人工芝だった。

右は、街中にあったゴミ箱。
足のついたゴミ箱って珍しいような・・・。

公園の緑に、鮮やかな赤と黄色は目立つ。

街の色ってあるな。

台湾は、オレンジに近い赤。
鹿児島は、黒。
熊本は赤。
福岡は紫。
なんとなく。

東京はなんだろう。
あまり色がなく、グレーとかシルバーのイメージ・・・。

すみません。オチのない文章で・・・

Wednesday, October 16, 2013

街のデザイン(ポスター、看板編)

街のなかにあるポスターや看板、ベンチ、花壇、ゴミ箱・・・といった実用品のデザインを見るのが好き。

今回はクライストチャーチを歩いて、ぱらぱらと撮った写真から。

上はポスターを貼るポール。
左は、同じところで撮った(後方の看板が同じでしょ)、美術館かなにか。

同じく女性の顔なのだが、
「どうして、このような表情をわざわざ選んだなのか?」
と思う。
いえ、悪い意味ではなく、素直な疑問として。
右は、観光案内の看板。
うーん。メルヘン……。

下は、コンテナを使ったショッピング街。

看板も楽しんでいて、ひとひねりあり・・・と思うのだが、地元の人が見ると、そうでもないんだろうか。

せっかくなら、ただ「伝える」ということでなく、さりげなく馴染んでいるんだけど、強烈なインパクトをもって、「ねぇねぇ、見てよぉ」と言っているようなものがいい。
よく見ると、「ん?なんだ?」というような……。

Tuesday, October 15, 2013

ツルの渡り

今日、インターネットのニュースかなにかで、渡り鳥は、飛びながら眠っている・・・というような記事を見た。

たしかに、長い距離を飛んでいるから、不眠不休では疲れるだろう。

私は何度も鹿児島県の出水にやってくる鶴を見に行っているが、渡り鳥とは、ほんとうに神秘的な生き物だ。

毎年、1万羽の鶴が、なんにもないあの田んぼの一角を目指して、シベリアからやってくる。
不思議。

1万羽のほとんどは、ナベヅルだが、ときどき、クロヅルも混ざっている。
みんなが飛び立つので、どさくさに紛れて、まちがって飛び立ってしまうらしい。
まるで私のようなそそっかしいツルもいるもんだ。

ツルは家族思いで、夫婦+子ども2羽で、いつも4羽いっしょにいる。
ときには、片方の親が亡くなって、シングルマザー、シングルファザーの場合もある。
シベリアに帰ったら、子どもは独立。数年間は、独身グループに入って、婚活をする。
夫婦は仲が良くて、一生に一度しか結婚しない(再婚はない)。
・・・というような話を、取材で行ったとき、聞いたことがある。

3月になってツルが北へ飛び立っていく姿は、涙が出てきそう。
空をくるくる旋回して、「あぁ、風に乗ったんだ・・・」と思う。
そして、すうーっと、遠くに消えていく。

あの光景をもう一度、見たい。


写真はニュージーランドで見た太陽。人工と自然と太陽。なんとなく象徴的だったので・・・

Monday, October 14, 2013

緊急じゃないけど、重要なこと。

旅から帰り、食事をするとか、寝るとかいった生きるための活動以外は、仕事ばかりしているのだが、ひとつだけ、ちょっと時間を割いていることがある。

それは、ジムでの体力づくり。

45分ほど汗を流す。えっへん。
ありがたいことに、マンションの地下にジムがあるので、ひょいと行ける。

本当は、すべてを執筆活動に当てたいところだが、体を動かさないと、あちこち痛くなったり、旅行のとき、体力がなかったりするのだ。なぜか集中力も途切れてしまう。

何人かの有名作家が、「作家に必要なのは体力」と書いていて、その方々は、マラソンとかトライアスロンとかしているのだけれど、私はまだ甘いのかも……。

仕事の優先順位は、緊急度と、重要度で決まる。
たとえば、締切が迫っていて、緊急度が高いものは、すぐにする。

体力づくりとか、読書とかは、緊急度は低いが、重要なもの。
切羽詰ってくると、これらは後回しになってしまうのだけれど、これを怠ると、仕事を続けられなかったり、次の展開に響いたりする。

考えてみれば、緊急じゃないけど、重要なことって、人生のなかにも、いろいろあるなぁ。
後回しにしがちだけど、後回しにしちゃいけない・・・・・・。

写真は窓からの風景。入港の順番待ちをしている船がたくさん。

Sunday, October 13, 2013

生活の知恵の消失・・・

今日はニュージーランドからちょっと離れて、フィリピンの山奥で暮らしていたアイタ族の話。

彼らは、ナイフ1本で生きていけるのが誇り。

穴を掘って家を建てるのも、槍や罠をつくって鶏や猪を狩るのも、料理をするのも同じナイフ。

自分の家は、自分でつくるのがあたりまえ。
台風が来て壊れたら、またつくる。

何百種類の薬草を知っていて、「喉が痛い」と言えば、喉がすっきりする薬を作ってくれ、歩きすぎて「足がむくんだ」と言えば、湿布を作ってくれる。
その効果は抜群。

生活のなかのすべては、自然のものから生み出し、自然にお返しするのがルールだ。

だんだん、彼らの生活のなかで、自然に返らないものが手に入るようになってきた。
洋服やトタン屋根、ブラスチックのお皿など、自分たちで生み出さなくてもよくなったが、その分、生きる知恵は失われていくんだろう。

私たちも、生活のいろいろなものをなにかに依存する分、たくさんの知恵が失われてきた。
そして、なにかにコントロールされている。

もう一度、おばあちゃんの知恵袋的なものを学びたいと思う今日このごろ。
母からも学んでいないなぁ……。
漬物のつけ方とか。

そういえば、ニュージーランドの中高生は、山の中で1週間、自炊するとか、何百キロも離れた町まで自転車で往復するとかいうサバイバル・トレーニングをやっていた。

生きていくのには、知識も大事だが、こうした実践に結びつく知恵が基本かも。
ん? 必要ない?
現代人に必要な知恵をいま書いています。
働き方とか、人間関係とか(笑)。
どうやら、別な知恵が必要になっているので。

写真は、ぞれぞれの家族が自分でつくった家。
先祖からの知恵が生きている。

Saturday, October 12, 2013

厳しいから成熟する・・・

昨日、右目がただれたことをブログに書いたが、原因が判明した。

ニュージーランドでいっしょに過ごした友人の息子、Aくんも同じ症状という。Aくんが眼科に行ったら、猫のダニが原因と言われたらしい。
Aくんと私の二人は、借りていた家の飼い猫をよく触っていたのだった。

ダニが寄生して3日後がいちばん腫れて、1週間後に消滅するらしい。

そうだ、昨日がまさに3日後。
今日はだいぶ、よくなってきた。
シワは相変わらず、くっきりあるけれど。

ところで、自然と共存しているような地域、たとえば、ニュージーランドもそうだけれど、「たくましさ」というものが、大きな価値観のひとつになっているような気がする。

中国ではお金をもっていること、フランスでは人生を楽しんでいること、などの意味が大きいけれど(人にもよります)、ニュージーランドは「たくましさ」の意味が大きい。
ラグビーが盛んなのも、その影響が強いかも。

ハグレイ公園を走っている人たちは、気合いがハンパない。
男性はマッチョなタイプが多く、年齢を重ねたオジサンたちは、いい味を醸し出している。
休日の公園でランニングをする中高年の女性たちは、すごい勢いで走り去っていく。
しかも、しっかりルージュにピアス、通り過ぎると、フレグランスの残り香が漂う。
こちらも、素敵。

今回、ニュージーランドに留学しているAくんたちに再会したが、びっくりするほど、たくましく成長していた。
そういえば、ニュージーランドの野菜も果物も甘かった。
ニュージーランド・ワインは深みがあって、さっぱり。
やや厳しい環境のもとでは、いろいろなものが、ぎゅっと成熟していくよう。
生きる力が発揮されるというか・・・。

逆にいうと、恵まれすぎた環境は、成長を阻害してしまう。

「自然」と「成長」について、いろいろ考えた旅でもあった。

写真は、ハグレイ公園でラグビーを楽しんでいた人たち。
弟がラグビー選手だったので、ちょっと懐かしい……

Friday, October 11, 2013

女の顔は正直。

家にいると早起きだが、今日も5時に起きた。
昨夜目がかゆくて目をこすっていたら、目がただれている。
シワが2、3本増えたか・・・。
あまり鏡を見るほうではないが、改めて見ると、気の強そうな顔、締まりのない顔、どちらにも見える。たぶん、どちらもだ。

ふと、こんな言葉が浮かんだ。

「女の顔は正直」。

どんなに取り繕っても、年月をかけた〝人となり〟というか「心」が自然に出てしまう。
顔はなんて正直なんだろう。笑っちゃうぐらい。

女の体も正直。

女の目も正直。

女の行動も正直。

女の選択も正直。

言葉では嘘を言っても、よく表れている。その人の「心」が。
注意すれば、だれだってわかる。
男性だってそう。

つまり、嘘はつけないから、自然に生たいように生きよう。
自然に進化しながら。

写真は、六合夜市で珍しく撮ってもらった私。
写真は撮るのは好きだけど、撮られるのは苦手。
写真家にはなぜかそんな人が多いですね。

Thursday, October 10, 2013

いま大切なこと。

ニュージーランドの南島のどこの街でも、「え? ほんと?」と思ったのが、飲食店、雑貨店などの営業時間がとても短いこと。

これからが稼ぎどきでしょう!という夕方からの時間も閉まっていることが多い。
日曜日は大抵、11時から3時まで。しかも、日曜料金とかで15%ほどのサービス料がかかる。

開いているのは、タイ料理、中華料理などアジア系の人がやっているお店ばかり。
飲食関係の物価が高いなか、これが安価で結構うれしい。

お客のことを中心にを考えると、店を開けたほうがいいけれど、働く人のことを考えると、それ以上は働く必要はないから開けない。
それよりも、家族や友人と過ごす時間や、好きなことを楽しむ時間、自分を成長させる時間のほうが大切。

ニュージーランドで働くアジア系の人にとっては、稼ぐことのほうが大切。
(おそらく国への仕送りや、生活、将来のこともあるので……)

価値観はいろいろ違うけれど、いまの時間は取り戻せない。
信じられない速さで、10年、20年・・・あっという間に人生は過ぎていく。
いま、なにが大切か?という選択は、流されずに自分で決めていきたいと思うことだった。

ところで、旅から帰って、しばらく執筆に専念しようと思っているところ。
ただ、そうしたいので。
これが、私のいまの選択。あれもこれもと、器用にはできない。
ブログの更新もぼちぼちやっていくので、ぼちぼち見てくださいね。

写真は、クライストチャーチのハグレイ公園。帽子を被った英国紳士のような方がゴンドラの船頭をしていた。

Wednesday, October 9, 2013

大きな樹の下で・・・


クライストチャーチのハグレイ公園は、とにかくスケールが大きい。
樹も大きい。
神秘的なエネルギーを感じる樹が多いのだ。

左の写真。樹の下に腰かけている人の大きさと比べると、その巨大さがわかる?


まるでなにかの生き物のよう。
接近してみると、象の足みたいに見える。

私たちが生まれる前からずっと生きていた樹。
なにを見てきたのか・・・。






木を見ていて、ふと、こんな歌が出てきた。

♪大きな栗の木の下で
あなたと私
なかよく遊びましょう
大きな栗の木の下で♪

この歌はもともとボーイスカウトの歌で戦後、GHQの兵士たちが歌っていた曲が聞き伝わったらしい。
すごーくシンプルな歌詞だ。
シンプルすぎるほど。

そうか!と、私はひざを打った。
後づけかもしれないが、深い意味がある。

私は人生は「遊び」だと考えているので、もしそうだとしたら……
大きな大きな自然界の法則のもとで、まわりの人たちと仲良く共存して生きていく。それが人間の生き方というもの・・・。
うーん、深い。
考えすぎだろうか。

でも、私たちは自然に守られている・・・はっきりと、そう感じたのだ。

RENZABURO更新『潔く決断していますか?』

REZABUROの連載『素敵な女性上司になるための五十条』。
http://renzaburo.jp/

31回目は『潔く決断していますか?』です。
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/032/index.html

人生は決断の連続。
「なにを決断してきたか」が自分というものをつくっているのでしょう。

私は寝る前に「こうなったらいいな」という妄想をするのが好きなので、朝起きてすぐに、「こうしよう」と、直感的に決断することが多いです。

上司になると、自分のことだけでなく、メンバーの相談に応えてすべてを決断することになります。
そのときに判断基準になるのは……
あとは、こちらをご覧くださいね。

「潔く決断していますか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/032/index.html

私の経験談もあれこれ書いています。
イラストがどうして船なのか? 読んでいただければわかります(笑)。
コラム「私は見た!こんな女性上司」も、「いるいる~!」とナットク。

ところで、RENZABUROのもとにもなっている作家、柴田錬三郎氏の「集英社・柴田錬三郎賞」という有名な賞があります。
今年の受賞作は、東野圭吾さんの『夢幻花』。

【集英社・柴田錬三郎賞】
http://www.shueisha.co.jp/shuppan4syo/sibaren/
代々のすばらしき受賞者たちも載っています……

【夢幻花】(PHP研究所)
http://www.php.co.jp/mugenbana/

7月、この本の新聞広告に、少しですが感想を載せていただきました。
http://arimayu.blogspot.tw/2013/07/blog-post_10.html

濃い小説で、読んでいる間、ほんとうに頭を使い、充実した時間を過ごしました。
まだ読んでいない方はぜひ。
自分のなかの思いがけない部分に気づくかもしれません。
小説って最終的には自分との対話になるような気がします。

東野さんの受賞で、私もうれしくなりました。

Tuesday, October 8, 2013

帰ってきた。

春の南半球から今朝、帰ってきた。
旅先では、防寒着にウールのマフラー、帽子だったのに、いまは服を着ているだけでじんわり汗。

旅のあとの日常は、新しい旅をしているようだ。
エネルギーが充電されているようなのだけれど、「さぁ、がんばろう!」という元気ハツラツとしたものではなく、今回は若干の切なさを伴った静かな満たされ方。

旅のあとは、仕事をするのが(それがどんな仕事であっても)、うれしい。
スーツケースを片づけるのも、冷蔵庫になくなった食料を買い出しにいくのも、なぜか楽しい。
どうしたんだろう、わたし……と思うほど。

「ただ、したいから」っていうシンプルな動機でやりたくなる。
ときどき離れてみるって大事。
上の写真は、バスから見た風景。
つるんとした丘の風景が好き。

左の写真は、レンタカーの助手席から。
なんでもない写真のようだが、写真中央に虹。
虹って手が届きそうな場所にも出るんですね。

Saturday, October 5, 2013

「街」と「自然」と人間と。

午前中は街を散策して写真を撮り、カフェに入ったり、ホテルに帰ったりの休憩をしつつ、午後はハグレイ公園をひたすら歩いた。
このハグレイ公園というのが、とにかくスケールがでかい。公園のなかに自然があるのではなく、自然のなかに公園があるというか……(公園についてはまた後日)。
自然はほぼ健在だ。そう見える。

街と自然。
人間がつくったものは、あっという間に壊れるが、自然はなかなか壊れない。
中心街の土産物屋さん、飲食店は半分以上が空き家。
「壊れる」ということは、物質的なものだけではないんだと感じる。

が。それでも、人間は生きている。
コンテナを何十個も重ねあわせた「Re:START」という新しい街ができていた。
壊れても壊れても、巣をつくる蟻のように、人間もまた新しくなにかをつくっていく。

ちょうど週末で、蚤の市やイベントをやっていて賑やか。歌ありダンスあり。スターウォーズのキャラクターたちが募金活動をしている。

「あたりまえじゃない。生きていかなきゃいけないんだから」
そんな声が聞こえたようだった。

上の写真は現在の大聖堂、下2枚は「Re:START」

Friday, October 4, 2013

あれから20年。

友人たちと滞在していたダニーデンから離れて、バスでクライストチャーチに着いた。
ここは、ちょうど20年前、来ようとしていた場所だ。

私はそのとき、大失恋をしていて、なんでもいいから目標を決めて走り出したかった。
そこで、考えついたのが、ニュージーランドへのワーキングホリデー。
だれも知り合いのいない場所で、大きな挑戦をしてみたかった。クライストチャーチの語学学校への入学手続きもなんとか手紙で行い、ニュージーランド行きのチケットも予約した。

が、結局、私はここには来なかった。
ひょんなことから、ユニクロに就職することになったからだ。
就職とワーキングホリデー。
どちらにするか、すごく悩んだ。
ユニクロも5年弱で辞めることになったので、その直後は、「焦って就職することもなかった。ワーキングホリデーに行っとけばよかった」なんて思うこともあった。
いまは、まったく後悔はないけれど。

20年後、こうしてふらりとこの街にやってくるなんて、こんな未来があるなんて想像もしなかった。

行きたいところに行った結果、またこの街にたどり着いたんだと、いろいろ感慨深い。

写真は今日の夕暮れ。ダニーデンからクライストチャーチまでの道のりは牧場、海、牧場……。

Thursday, October 3, 2013

ニュージーランドの湖の色…

レンタカーでクィーンズタウンという街に行ってきた。

著名な旅行評論家が「100回訪れたい」とも言ったという。

確かに美しかった。
街というより、大自然が……。
道中、車で坂を上るたび、曲がり角を曲がるたび、またちがう風景が広がる。
「次はどんな景色に出逢えるんだろう」
とワクワクして、片道300キロもまったく飽きなかった。

とくに私が感動したのは、湖の色。
どうしてこんな色になるんだろう。

同じ湖でも場所によってちがう色に見えるから不思議。


クィーンズタウンとワカティプ湖。

ゴンドラで山頂に上って見た風景。

奥にいったところは、緑っぽい青に見える(右)。

「春もいいけれど、秋も紅葉で美しそう・・・」
といったら、ニュージーランドによく来ている友人いわく……
「いちばん美しいシーズンは冬!」。

ウィンタースポーツも盛んなので、冬がいちばんホテルの値段も高いとか。

ダニーデンに戻る途中の湖。
右もワカティプ湖の一部。
さらに緑っぽい青。

周辺に集落がぽつぽつ・・・。
ニュージーランドでは、10件の家が集まると、「Town」として登録し、その集落で名前を決めていいらしい。

これだけ起伏に富んだ地形なのに、トンネルがまったくないのも驚き。
トンネルって、自然のバランスへの影響が大きい!?

ワナカ湖は深い青。
水も美しく澄んでいた。

ニュージーランドは一度、海に全部沈んで隆起した島という。
これだけの自然ができた時間を考えると、人間の人生ってあっという間。
やりたいことはやってしまおうと、ふと考えた。