『やりたいことは、今すぐにやれ』

Monday, July 1, 2013

あやしい街角。

昨日は、大学院の友人である男子2人と、スタバで論文発表の準備。

集中しつつ、おしゃべりしつつ、10時間も滞在してしまった。今朝、腰と足が筋肉痛なのは、座り方のせいだろうか。

帰りに、どうしても買わねば・・・と思っていたプリンターのインクを、高雄駅近くの電気街に買いに行く。
高雄の秋葉原のような街。

電気量販店を2つほどのぞいたが、お目当てのものがない。
小雨の中、ふらふらとさまよう。

しかし、この電気街は、いつ来てもあやしい街だ。
携帯電話、パソコン、ゲーム、カメラなど、中古品なのかバッタものなのか、よくわからないが、カテゴリー別に店が固まっている。奥が迷路のようになっていて、分解されたパーツが天井まできっしり埋められたような店が並ぶ通路もある。

そのなかで、プリンターのインク専門の店を発見。
しかし、どうやら、インクを補充してくれる店らしく、新品のカートリッジはほとんどない。
棚には、インクの瓶がずらっと並んでいる。

店のおじさんに、「プリンターの機種は?」と尋ねられ、Canonの型番を伝えると、「あぁ、うちにはないね」とぽつり言い、「ちょっと待ってて」と、どしゃぶりになった外に走り出した。

台湾の電気屋さんは、横の連携がとれているのだ。
いや、ライバル店がたくさんあるようだが、経営者が一緒という店もあるかも……。

さて、おじさんが雨のなか、もって来てくれたのは、Canon純正ではない、埃だらけのあやしいインクカートリッジ。
「ほんとう?」と、疑惑のまなざしを向けると、おじさんは、やはり埃だらけのタブレット端末を出して、インターネットで調べ、「ほら。大丈夫でしょう?」と確認してくれた。

とりあえず、信じるとしよう。
そして、今度は、この電気街に、使わなくなったパソコンやらカメラやらを持参しよう。
きっと、タダではない値段で買ってくれるだろう・・・などと思いつつ、帰宅。

おじさんの持ってきてくれたインクは、確かに使えた。
使えたが、少々かすれる。しばらくは様子を見てみよう。

ふぅ。
海外暮らしは、私を疑り深くしているようだ。

写真は電気街の一角。このお店でインクカートリッジを購入。
おじさんは、文中のおじさんではありません。