『やりたいことは、今すぐにやれ』

Saturday, July 6, 2013

最近の失敗?から考えたこと。


もの忘れが激しいのは、いまに始まったことではない。
だが、最近、ひどすぎる。

たとえば・・・
観葉植物の水やりを怠り、あやうく枯らしそうになった。
(最近、また元気いっぱいに復活)

デパートの地下駐車場でスクーターを停めた場所がわからなくなり、1時間探した。
なぜか遠く離れた場所で発見。自分が置いたのか人が動かしたのかさえ不明。

車をマンション前に路上駐車したまま、2日間放置した。
路上駐車といっても、台湾はお金がかかる。
どきどきしながら、料金を確認したら、60元(200円ほど)。
あぁ、これで済んでよかった。

新刊『心の荷物・・・』にも書いたのだけれど、人間というもの、成功ではなく、失敗を記憶するようにできているらしい。
成功は覚えておく必要がない。
しかし、どんなときに、どんな危険な目に遭うかをわかっていなければ、死活問題。
だから、失敗は、これから生きていくためのデータとして心に刻まれる。

旅行の仕方、なんて、その最たる例だ。
失敗しながら覚えていく。

ならば、なぜ私は学習しないのか。
失敗しても、さっさと忘れてしまうのか。

きっと、あんまりこたえていなんだろう。
この程度のことは、どうってことないと。
じつは、失敗とも感じていないようなところがある。

しかし、生きていれば、ときどき心にズキンと残ることもある。
だんだん薄れてはいくが、いくらかは傷のように残る。
二度と繰り返さないと心に誓う(自分に問題があった場合)。

「忘れる」ということは、生きていくためには必要なスキルだが、
「覚えている」ということも、生きるために必要なことがある。

心の学習ができて、それがだんだん普通のこととなるころ、
心の傷は癒えて、「忘れる」んだろう。
ともかく、うまくいかないことがあっても、「忘れる」か、「学習する」かで、進もうではないの。

写真は、カンボジアの乗合トラック。暑そう……。
落とすといけないから、サンダルとか靴は脱いでいるんですね。