『やりたいことは、今すぐにやれ』

Friday, June 27, 2014

翻訳本のご紹介。同じ内容の本を並べてみると……

最近、2冊ほど翻訳本が出たので、紹介させてください。

『仕事ができて、なぜか運もいい人の習慣』の表紙を並べてみました。

左から・・・
日本版、
台湾版、
中国版(新刊)です。

タイトルもちがっているようですね。


こちら(左)は、最近、韓国でランキング10位ぐらいになったという『10年前を生きる女、10年先を生きる女』です。
韓国は、いつも美しい女性の写真が表紙です。
デザイン性高し。

ちなみに、日本版はこちら(右)。
『10年先を考える女は、うまくいく』。
うっ。初版の帯には、私の写真が入っていて、かなり恥ずかしい……。
(増刷分からはなくなりました。ほっ……)

今月から、韓国のハンギョレ新聞で、エッセイの連載が始まりました。
日本の作家が韓国の新聞に連載をするのは初めてとか。

働く女性のお話が親近感をもってもらえているみたいです。
今年いっぱい続く予定。

こうして本を通して、いろいろな場所の女性たちと共感できるなんて幸せ。
読んでくれている人を想像してみると、胸のあたりがじーんとします。


Thursday, June 26, 2014

日常の切り取りのいくつか。


またまたブログが開いてしまった。
執筆に夢中になっていると、つい後回しになってしまう。
でも、元気に生きています。日本のどこかで。

最近、ミラーレスカメラ「EOS M2」を購入。
レンズが3本ついたセットだけど、使っているのは広角の単焦点レンズばかり。
うれしくって、いつも持ち歩いている。
小さいので、バッグにも入る。

湘南暮らしで、幸せにしてくれるもののいくつか。を写真に撮ってみた。

近くに海があること。

窓辺の植物のシルエット。

友人にもらった和のアロマ。
(最近のお気に入りは、あじさいの香)


夕暮れのいちばん美しい光を再現しているという灯り。
灯りというものが、こんなに人を幸せにしてくれるなんて、ウン十年(?)生きてきて初めて知った。

身近にあってわからないことって、とんでもなくたくさんあるんだろうなぁ。

ん?幸せって言葉、ちょっと軽かったか。

執筆をするために、湘南を飛び出してきたけれど、そろそろ帰る時期。

海ではもうすぐ屋台が始まる。

2014年は日本の夏……。

Wednesday, June 11, 2014

三笠書房WEB エッセイ 『落ち込んで前に進めなくなっているとき』

三笠書房WEB エッセイ 『明日をHAPPYにするコトバ』 が更新されました。
第3回は・・・  『落ち込んで前に進めなくなっているとき』に。

つまずいたときは、落ち込んでもいいし、泣いてもいい。
大切なのは、できるだけ早く立ち上がって笑顔になること。

立ち直りの早い人はどんな思考回路なんでしょうか?
そして、長く引きずってしまうことがあるのはなぜ?

続きはこちら・・・

『明日をHAPPYにするコトバ』

http://www.mikasashobo.co.jp/c/essay/essay_article/i_0003_article0002.html

初夏の鎌倉へ。


台湾から戻って、いつの間にか半月。
日本の首都圏にいると、時間が速く過ぎるように感じるのだが、この感覚はほかの地域で暮らした人は共感してくれると思う。
いつも、今日と明日のするべきことに忙殺される感覚は、できるだけ「いまを楽しむ感覚」に変換していきたい。
などと、最近考えていたのだが、近所…といっても30分くらいで行ける場所に時間が止まったような空間を見つけた。

それは「北鎌倉」。
とくに、700年以上前、鎌倉時代から存在する円覚寺(写真上は山門)の広大な敷地を歩いているだけで、不思議と感覚が研ぎ澄まされていくよう。
人間の生死を見つめ、無駄を一切そぎ落とした武士の文化は、奥が深い。

川端康成、夏目漱石、島崎藤村なども訪れたというが、色めきたったものはまるでない世界だからこそ、不埒なことを考えてしまうように思うのは、失礼なことか。

ちょうど、あじさいの時期。
明月院のあじさいも美しかった。
古民家をリノベーションしたカフェやレストラン、ギャラリーも心地いい。
古いものって、やっぱり心地いい。
歳月をかけたものには心地よく圧倒される。

すぐ近くに、こんなにすばらしい場所があるなんて。
北鎌倉だけでなく、極楽寺にも、いくつかの寺が点在する。
これからは時間を見つけて、ときどき訪ねたいと思うことだった。

円覚寺の和尚さんが「ここに来て、自分のなかでなにかが変わればいい……」、そんなことをおっしゃっていたが、確かに、そのときどきで、なにかに「気づく」場所なのかもしれない。